切らなくても良い!安全性を重視した新しい豊胸手術

豊胸は切らない時代に

かつて豊胸手術と言えばシリコンバッグの挿入が一般的でした。脇の部分を切開して好みのサイズのシリコンバッグを挿入する方法が用いられていましたが、リスクが高くトラブルが多発していたのです。事実、豊胸手術でシリコンバッグを挿入した後に破裂をしてしまったり、リンパ腫が見つかるなどトラブルが起きています。そのため、現在ではできるだけ切らずに豊胸手術を行なうことが主流となりつつあるのです。

プチ整形は豊胸にも応用可能

値段の安さと安全性の高さから、プチ整形に広く用いられているヒアルロン酸注射ですが、豊胸にも応用されています。豊胸に用いられるヒアルロン酸は粒子が丸くて感触が柔らかいので、自然にバストアップをすることができると評判です。豊胸のために切開の必要もなく、注射器で希望する分量のヒアルロン酸を注入することが出来ます。ヒアルロン酸注射による豊胸では、永久性はなく、時間の経過とともに体内へと吸収されていきます。

自分の組織を使うので副作用がない脂肪注入

安全性の高い豊胸として注目されているのが、脂肪注入豊胸です。この方法では自分の体から抽出した脂肪を用いるため、副作用やアレルギー反応といったトラブルが一切ないのが特徴です。プチ整形での豊胸の場合は、半年ほどで元通りになりますが、脂肪注入豊胸なら注入した脂肪の6割程度は残って定着するため、半永久的に豊かなバストを手に入れることができます。自身の体から抽出した脂肪は、撹拌機にかけて細胞を分離し、定着しやすいよう加工します。

豊胸手術とは美容目的で乳房を大きくする手術のことを指しています。美容以外で同じ施術をしても、この名称での表現は基本的に使いません。